今年制作の小品が東京のHiromart Gallery で代行販売されています。ご興味のある方はHiromart Gallery Tokyo info(at)hiromartgallery.comにご連絡いただければ幸いです。
ありがとうございました
Hiromart Gallery Tokyo での個展
11月10日に終了しました。ご覧くださいました皆様、また、ギャラリーディレクター様本当にどうもありがとうございました。
私のいる風景
Hiromart Gallery Tokyo で11月10日まで個展を開催しています。ご高覧頂ければ幸いです。
個展のご案内
2024.10.11-11.10 hiromart gallery tokyo で個展を開催します。新作15点”The Landscape where I am(私のいる風景)を展示いたします。
東京都内にいらっしゃいましたら、どうぞお立ち寄りください。
Gallery Hours:(水)-(日)13:00-19:00(休廊:月・火)
hiromart gallery tokyo ヒロマートギャラリー 東京都文京区関口1-30-71三村ビル1F
Tears of the Sun
いつもの散歩のとき、日差しの中で、なぜか亡くなった父を思い出して、目が涙目になった
寂しいとは思わないが、懐かしい気持ちになった。
そんな私を空も太陽もみているようだ。
下の絵は”Tears of the Sun”(太陽の涙)キャンバスにアクリル、53x65 cm,2024年 ©Kikuko Sakota Art
抽象画展 BE=Lab&Gallery
3/27-4/7に大阪のBE=Lab&Gallery様の抽象画展に出品します。お立ち寄りいただけましたら幸いです。--
BE=Lab&Gallery 〒540-0039 大阪市中央区東高麗橋2-28 コジマビル2F
Website:https:/be-lab-gallery.com 電話 06-6946-1541
メールアドレス info@be-lab-gallery.com 地図は2つ目の画像にあります。
ジプシー
たまたま聴きに行ったジプシージャズを聴き入ってしまった。バンドはバイオリン、ギター、ベースの弦楽器から構成されており、ギターとバイオリンが主旋律をかなです。ジャズに分類されていると知らなければ、フラメンコのようなラテンの音楽かと思ったと思う。この音楽に浸っていると放浪してみたい、レディガガの歌のように「世界を見て」見たいと思った。
下の絵は「ジプシー」キャンバスにアクリル、53x45 cm, 2023, ©Kikuko Sakota Art
AATONAU
AATONAUというアートマガジンに Kikuko Sakota-A Life-long Dedication to Abstract Artistry という記事を載せていただきました。絵を描き始めた時から現在に至るまでの話や、画法、最近の作品などについて掲載されています。
Bianca Kannさん、チームの皆さんどうもありがとうございました。
#aatonau #arte #artnow #artmagazine #art #blog #article #artist #artwork #creative #photography #photooftheday #artlife #experimentalart #conceptart #conceptualart"
ありがとうございました
4/24-5/2に Hideharu Fukasaku Gallery Roppongiで開催しました展覧会にお越しいただきありがとうございました。ギャラリーのスタッフの皆様ありがとうございました。
コロナ禍で描いた作品でした。日常当たり前と思っていたことが新しく、貴重だと感じられることを表現していました。改めて平和に過ごせる日々に感謝するばかりです。
Hideharu Fukasaku Gallery 個展
4/24から六本木のHideharu Fukasaku Galleryでの個展は4/30は休廊です。5/1,5/2はオープンです。最終日は5/2は17:00までです。東京にいらっしゃいましたらお立ち寄りいただければ幸いです。
Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi 港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F 都営大江戸線 六本木駅出口目の前、日比谷線 六本木駅4a徒歩3分 千代田線 乃木坂駅3番 徒歩3分
下の絵はガラスショーケースに展示していただいている作品の一つ Awakening(目覚め)です。花が開くような構図にしました。自分の中で眠っていた何かが目を覚ます。あるいは気づき、のイメージを表現しました。Red系の色で、強い意志や思いを表現しました。ご覧になる方はきっとまたご自身の感じ方があると思います。
Awakening, 91/116cm, キャンバスにアクリル、2023,©Kikuko Sakota Art
個展のご案内
4/24(月)-5/2(火) Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi で個展を開催します。東京にいらっしゃいましたら、ご高覧いただければ幸いです。
11:00-19:00 (初日は15:00から、最終日は17:00までです。)日曜祝日は休廊です。
Joy
夏冷房の効いた部屋でアイスクリームを食べると幸せな気分だ。それに、アイスクリームを食べた後コーヒーを飲む。空調の効いた部屋でコーヒーを飲んでアイスクリームを食べるのはとても贅沢だ。
私の生活はいつも楽しみ、喜び、エキサイトに満ちている、時々退屈したり、そしてごくまれに悲しんだり、怒ったり、後悔したり。
下の絵のタイトルは “Joy”,キャンバスにアクリル60x72cm, , 2022, ©Kikuko Sakota Art
森
森でよく友人と遊んだり散歩した。上り坂では汗をかき歩いた。小さいころ雑木林の倒れた木の上で飛び跳ねたものだ。楽しかったことを思い出す。バスで市内の小高い山を登ったり、ロープウェイで山を登ったりすると、森が見える。森の中の小道を歩くと、木々に囲まれて新鮮な気分になる。とても落ち着くので、森の中で瞑想しているように思える。下の絵のタイトルは「森」キャンバスにアクリル、25x35センチ,2022年, ©Kikuko Sakota Art
霧が晴れて
絵のテーマのとして森を描いている。子供のころ歩いたり、遊んでいた雑木林や、ハイキングで歩いたり、森林を訪れた時に歩いた急な坂道などをイメージをもとにしている。 たいてい誰かと出かける。一人だと迷ってしまうだろう。草木や木の葉、新鮮な空気の香りを感じながらやわらかい土を踏み、木陰を歩く。小道を進んでいくと、目の前に日が差している。
下の絵のタイトルは「霧が晴れて」キャンバスにアクリル、72x60センチ、2021年、©Kikuko Sakota Art
泣き虫
梅雨が始まった。朝起きて雨音が聞こえると、出かけるのが嫌になる。雨がしとしと降ったりやんだりして、憂鬱な気分になる。雨の中を外に出て、お気に入りのピンクの傘をさして歩いても、靴はぬれ、顔に雨がかかる。でも雨が止むと、なぜか物足りない。お気に入りの傘をたたまなければいけないから。
下の絵は「泣き虫」 “Cry Baby”, キャンバスにアクリル, 60x72センチ, 2022年,© Kikuko Sakota Art
ひまわり
8月初めからWorld of Co Artist レジデンシ―に参加している。ブルガリアのプログラムだが、パンデミックのため、オンラインのプログラムもあり、それに参加している。アメリカやブルガリアのアーティストと出会い、レクチャーオープンスタジオなどからいろいろ新しいことが学べた。
この間朝の散歩で近所の庭でひまわりを見つけた。今まで気づかなかった。身近にはたくさん美しいもの、奇跡があるに違いない。そんな小さなハッピーなことを見つけ出していきたい。
下の絵は “Sunflower”, 17x25cm, 紙にアクリルと水性パステル,2021年©Kikuko Sakota Art
2021年ある夏の日
毎朝散歩をするが、梅雨の後蒸し暑くなったのであまり気持ちよくない。けれども、近所咲いているヒマワリなど、小さな自然の美しさに出会うことがある。ヒマワリの花びらの色を見ると明るい気分になる。光、空の明るさ、そしてとても静かなそよ風の中に包まれとても幸せな気分になる。
下の絵は “One Sunny Day of the Summer 2021”, 紙にパステル、17x25cm, 2021, ©Kikuko Sakota Art
散歩
コロナ禍の中、自宅にいて気づいたのは頻繁にパソコンとiPhoneを使っているこどである。そしてよく目が疲れる。そこで毎日近所を散歩している。iPhoneは検索したり、動画を見たり友人と話すのに便利だ。悪友と数時間チャットした次の日目が疲れていて後悔した。散歩だとSNSでつながったり、動画などの楽しみはないが、新鮮で健康な気分になる。下の絵は Am I Happy? キャンバスにアクリル, 45x53cm, 2021,©Kikuko Sakota Art
問い合わせのページについてのお詫び
問い合わせのページご利用ありがとうございます。設定に不備がありましたのでせっかくお問い合わせをくださったのにメッセージが受け取れていませんでした。返信できず大変申し訳ありませんでした。
設定しなおし、テストして確実にメッセージが届くようにしました。またこのホームページをご覧いただければ幸いです。
ありがとうございました 迫田貴久子展
猛暑とコロナ禍の中おいでくださりご高覧頂きどうもありがとうございました。私自身が会場に行くことができず申し訳ございませんでした。この時期姫路と東京間約400kmを公共交通機関で移動するのは私には難しかったです。あいにく私の車の運転技術では、近くのスーパーまでしかいけません。
高梨様、ギャラリースタッフの皆様この大変な中本当にありがとうございました。又、深作先生、ギャラリーで個展をさせていただき誠にありがとうございました。